2007年10月13日土曜日

生物と無生物のあいだ


今読んでる本です、生物学とか人間科学とかなんでしょうか?まだ58/285ページ読んだだけですが、15章に分かれていてそれぞれに魅力的なタイトルが付いています***「内部の内部は外部である」「タンパク質のかすかな口づけ」など***やはり読んでいると難しい用語がさらっと出てきますので、さらっと流して感覚的に読んだり、どうしても気になることを他で調べながらじっくり読んだりしても楽しめる内容だと思います。 有名な科学者さんたちの人間性が垣間見れるようなエピソードなどもちょいと盛られていますので、人間好きな人間さんにはとくにオススメの一冊です。
Canon EOS 20D Distagon2.8/28

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